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エバー ノート 使い方

Evernoteのおすすめの使い方9選


スタックとは? スタックとは、Evernoteの機能であるノートを分類するためのノートブックをさらに分類するために使われる機能です。 階層としては、一番上にスタックがあって、その中に複数のノートブックがあり、さらにその下に複数のノートがあるというイメージです。 ノートが大量にあって、それぞれ仕事や私生活、趣味などいくつかに分類することができると思いますが、「仕事」というスタックがあって、その中にプロジェクトA」や「プロジェクトB」というノートブックがあり、「プロジェクトA」の中にいくつかのノートを保存するというような使い方ができます。 スタックの使い方・作り方 今回はスマホアプリのEvernotedで実際にスタックを作って、ノートブックを階層にしてみたいと思います。 エバー ノート 使い方 今回階層にするのは「プロジェクトA」と「プロジェクトB」というノートブックです。 「仕事」というスタックを作成し、「プロジェクトA」と「プロジェクトB」を中に移動させてみます。 「プロジェクトA」を右にスワイプすると歯車のアイコンが出てくるのでタップします。 「ノートブック」の設定」という画面に移動するので、「スタック」という枠をタップします。 スタック名を入力することができるので、好きなスタック名を入力していきます。 スタック名が入力できたら、入力したスタックを選んで左上の戻るボタンを押します。 「仕事」というスタックを作成しその中に「プロジェクトA」というノートブックを保存することができました。 同じように「プロジェクトB」も「仕事」に移動させます。 このようになれば、無事に複数のノートブックをスタックを使って階層分けすることができました。 スタックを削除する方法 ここまでスタックを作成したノートブックを移動する方法を紹介していきました。 スタックを作った後で不要になったら場合はスタックを削除したいということもあると思います。 スタックはスタック内にノートブックが1つもなくなると自動的に削除される仕様になっているので、スタックを削除したい場合はスタック内のノートブックを全てスタックから外してあげましょう。 スタックを作成したときと同じように「ノートブックの設定」を開きます。 「スタックの削除」から「削除」を押します。 スタック内にある全てのノートブックでスタックの削除を行うとこのようにスタックが自動的に削除されているのがわかります。 まとめ 今回は、ノートブックを階層にして管理するためやスタックについて紹介していきました。 ノートブックが増えてきて管理がしづらくなってきたという人はスタックを使うと管理しやすくなるので使ってみることをおすすめします。 Evernoteを使っていくうちにノートが増えていき人によっては消えたら困るノートもあるかもしれません。 Evernoteはオンラインサービスなので、基本的にはサーバー上でデータは管理されており、例えばiPhoneでEvernoteを使っていたとしてiPhoneが壊れてしまったとしても別のiPhoneやPCでEvernoteにログインすればノートのデータがなくなってしまうということはありません。 ただ、間違って大事なノートを消してしまったりするということはありえるので、バックアップを取っておくに越したことはありません。 今回は、EvernoteのWindows版でバックアップを取る方法と復元方法を紹介していきます。

【2022年版】Evernote(エバーノート)の使い方とは?活用法とともに詳しく解説!


世界中で愛されている多機能メモアプリ「Evernote(エバーノート)」。 2022年7月時点でのユーザー数は、なんと2億2,500万人にまで上ると発表されています。 最大の魅力は、なんといってもその自由度の高さでしょう。 ToDoリストやメール、スケジュール、参考資料など業務に必要な情報を1か所に集約できるため、作業を大幅に効率化できます。 簡易的なメモとしての使い方からグループウェアとしての利用までアイデア次第で多用途に活用できるため、仕事だけでなく、プライベートでも大いに役立つでしょう。 本記事では、そんなEvernoteの使い方を初心者の方向けに徹底解説!料金プランから基本機能、おすすめの活用法まで、実際の操作画面とともに詳しく紹介していくので、 Maisondes ヨワネハキ feat 和 ぬか asmi

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